祖父と投資と認知症

みんな向け

私の祖父は95歳で亡くなった。

私たち家族は、車で15分くらいの所に住んでいた。

よく、私たち家族は祖父母の家に行き、一緒に夕食を摂っていた。

決まって、夕食後は、祖父と将棋をしていたのを覚えている。

負けて辛かったという記憶はないので、いつも勝たしてくれていたのかな⁈と思う。

祖父は将棋をする時以外は、いつも何かを読んでいた・・・

その当時、別に興味もなかったが、おそらく投資の本だったと思う。

今から35年以上前のことだ。

私が22歳も過ぎ、祖父母の家に行った時も、よく四季報を読んでいた。

認知も進み、被害妄想が強くでるようになっても、投資のことは忘れていなかった。

証券会社に電話して指示をするのだが、勿論、ほとんど忘れており、担当者の方も困っていた。

それに、その頃は、もうお金のことより、投資の勉強をして、証券会社に電話することが日課になっていたようだ。

人間、やっぱり他人と会って話もし、お互いに距離感を大切にしながら生きていくことが、一番良い刺激になるのではないかと思う。

そういえば、祖父から学んだことも多くあるなぁ~。

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